女性の再婚禁止期間

女性は、離婚後6カ月は、結婚できませんでした。

この6カ月を再婚禁止期間といいますが、離婚後に生まれた子の父親がだれかという争いを避けるために、設けられたものと考えます。

再婚禁止期間が6カ月となっていた根拠は知りませんが、民法のこの定めが作られた当時には、妊娠しているかいないかの判断や、父親を確定する医学的技術が確かでなかった、ということでしょう。

この再婚禁止期間を、6カ月から100日に短縮する改正民法が、先日成立しました。

これは、最高裁判所の判決で、100日を超える禁止期間は、憲法違反だという判断があったことが、契機のようです。

この改正により、再婚の早まる女性が、増えるかもしれませんね。

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