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夫婦以外の者に対する慰謝料請求

離婚の原因が、夫でも妻でもない場合があります。

その相手に対しては、慰謝料を請求できる可能性がありますが、どのような相手があるのか、考えてみます。

夫婦以外の者とは?

慰謝料を請求できる相手とは、離婚の原因となる行為を行った者です。
夫と妻以外で、離婚の原因を作った者が、対象となります。

不倫相手(愛人)

不倫をしたことにより婚姻関係が破綻したのであれば、不倫相手(愛人)は対象となります。
不倫相手(愛人)に、損害賠償を請求するということです。

夫婦の親

例えは、夫の母の言動が妻に精神的苦痛を生じさせ、夫婦生活の継続を困難にした場合があります。
この場合は、夫の母に対して慰謝料を請求することになります。

相手の有責行為

ここで注意すべき点は、慰謝料は有責行為があった場合のみ、請求が可能であるということです。
相手の行為と離婚との間に、因果関係が認められることが必要、ということです。

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