いつまで養育費を支払うのか

養育費とはその字のとおり、未成熟な子どもを養い育てるのに使われる費用で、通常は子どもと一緒に生活をしていない親から支払われるものです。

離婚時の取り決めで養育費をどうするかという場合、「毎月いくら払うのか」と「いつまで支払いを続けるのか」というのが問題となるでしょう。

毎月いくら払うのかについては、養育費の計算式や裁判所が公開している算定表が目安となります。
(とはいっても、最近は賃金が上昇しませんから、支払う側は厳しいと感じているでしょう。)

いつまで支払いを続けるのかについては、子どもが大人になるまでという考え方しかありません。

通常は20歳までということでしょうが、夫婦の時の事情というものが考慮されるべきでもあります。

例えば、父親が医師であるとか、法科大学院を出て弁護士になった、といったようなケースでは、子どもにも同じ職業に就かせる(後継者にする)ことを想定している場合が多いでしょう。
であれば、父親と同様の学歴となるまでは支払いを続けるべき、という考え方も妥当でしょう。

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