母子家庭のスタートの前に

子供の貧困率という数値があります。

政府や国際機関が発表しているものがあるそうですが、一定の可処分所得を基準として、算出しているそうです。

貧困率ですから低いほうがよいに決まっていますが、日本は小さいとはいえないようです。

離婚すると母子家庭になる場合がありますが、母子家庭の貧困率は高いそうです。

子供を育てる役割を独りで担うとすれば、暮らしを立てるためだとばりばり長時間働くというのは、難しいでしょう。
(非正規雇用の割合と貧困の関係も、指摘されています。)

母子家庭の更なる経済的支援が望まれますが、他方、別れた父親の養育費を支払う割合が小さいという現実もあります。

子どものために養育費が支払われるのは当然の権利ですから、必ず支払いの取り決めを行いたいものです。
(夫がいいかげんな人で当てにならないとか、これ以上かかわりたくないとか、いろいろな理由があっても、子どものためにがんばっていただきたいです。)

離婚後の生活を円滑にスタートするためには、養育費の支払いは離婚前に取り決めておくべきです。

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