配偶者との話し合い (1)

日本の夫婦のほとんどが、協議離婚を選びます。

協議離婚は夫婦で、離婚届に定められた内容を記入して提出するものですから、離婚することについての合意がなされただろうと考えられての形式でしょう。
(夫婦の一方だけでは書いていないだろうと、考えられるからです。)

しかし、離婚届には合意内容を具体的に書く欄がありませんので、いろいろな夫婦があるでしょう。
(中には、早く楽になりたいから、とりあえず手続きをした、という場合もあるでしょう。)

子どもはいないし、財産分与も関係ないといった感じで、離婚時に何も求めない夫婦なら離婚届だけで済むような感じがしますが、離婚後の生活に不可欠な問題については、きちんと取り決める必要があります。

何かあったら後で話し合えばよいと考える方もいらっしゃるでしょうが、離婚する前と後では二人の関係が異なりますし、生活状態も変わります。
(赤の他人となって、態度が変わることも考えられるでしょう。)

離婚後の話し合いは困難が予想されることを考えて、離婚前にじっくり取り組むべきです。
(夫婦だけでの話し合いがうまくいかなかった場合には、家庭裁判所の調停を利用しましょう。)

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