配偶者との話し合い (2)

協議離婚をする予定だが、話し合いで取り決める目安・基準がよく分からないという方がいらっしゃいます。

日常生活において不便に感じたり意識したりということがないためと思われますが、離婚後の生活を想像してみてください。

良いことばかりでしょうか?
(困ったことが予想されませんか?)

一つの方法として快いことではありませんが、トラブルを想定すると、どのように取り決めておくべきか、自分の望む内容が分かります。

自分の希望内容が明確になったら、次は、どこまでなら譲歩できるかを検討します。

相手にも希望があるはずですから、認められる範囲・限度を分かった上で臨むべきです。

自分の認められる内容が決まったら、文字にして紙に書きましょう。
(この紙は、話し合いの場にも持ち込んでください。)

頭の中にすべて記憶しているから、大丈夫だという方がいらっしゃいますが、念のためです。

離婚する夫婦ですから、話し合っているうちに冷静な思考から外れてしまうことも、有り得ます。

話し忘れたり不利な条件で合意してしまったり、といったことを防ぐためにも、書き留めたものをその場で見るべきです。
(自分の書いたものを確認しながらの話し合いであれば、落ち着いて交渉できると思いますよ。)

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