子どもへの対応

夫婦に子供がいる場合、子どもの幸せを考えなければなりません。

親の離婚で変化するのは、経済的なことだけではありません。

子どもの心に影響を与えることは、間違いないでしょう。

両親の一人と別々に暮らすことを、想像できない子どももいるでしょう。

配偶者としては最低な人物であったとしても、子どもにとっては温かい存在だったということもあり得ます。

離婚は親である夫婦の問題ですが、子どもの心を傷つける場合があることを、肝に銘じる必要があります。

また、離婚の話し合いが行われている状況ですと、夫婦の不和が、子どもに伝わっていることが多いでしょう。

子どもに不安を与えないように、冷静な話し合いを心がけてください。

なお、離婚のことを子どもに話す・伝えることは、難しい問題です。

例えば、幼くて理解できない子どもに、ストレートに言うことは無理でしょう。
(このような場合には、現時点では作り話やぼかした話をしておいて、その後に対応を続けていくことになるでしょう。)

一方、理解できる段階の子供であれば、親の離婚に対して何らかの反応があるでしょう。

もし、子どもから離婚について意見を言われたとしても、子どもの意見にすべて従うようなことは避けるべきと考えます。
(子どもが離婚後の生活のことを、親のことも含めて総合的に判断はできないでしょうし、その立場でもないからです。)

子どもからの意見には、離婚は大人である親の問題という前提で、対応しましょう。

子どもの反応をしっかりと受け止めながら、分かってもらえるようにじっくりと優しく説明すべきと考えます。

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