離婚後に豹変

浪費、浮気、暴力、性格、仕事、・・・・。

離婚の理由はさまざまですが、相手から離れたい、二度と会いたくないということで、離婚される方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合は、離婚できれいさっぱりと他人になることができればベストなのでしょうが、相手が離婚後にどのような態度を示すかは、確かではありません。

今までの普段の生活を過ごすことができなくなることで、離婚後に元配偶者の態度が豹変する可能性があることを、気に留めておくべきだと思います。

ですので、穏やかで話し合うことも問題なくできる人だからと、口約束で済ませるとか、必要になった時に話し合えばいいから、何も取り決めない、といったことはお勧めしません。

未成年の子どもがいらっしゃる場合には、面会交流(面接交渉)について具体的に定めておきませんと、いわゆる連れ去りといったトラブルの可能性も大きくなると思われます。

離婚後は住む場所、仕事や収入が変わったなどで、生活が落ち着くのに時間がかかることも、珍しくないでしょう。

そんなときに、請求の正当性はともかく、財産をよこせ、慰謝料を支払え、子どもに会わせろ、といったことを言われるようなトラブルは、避けたいものです。

ですので、離婚協議書の作成や離婚調停の活用を、離婚の手続きにおいてお勧めするのです。

元配偶者に振り回されないように、離婚前にしっかりと取り決めるべきと考えます。

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