介護離婚

熟年離婚という言葉は一般的になっていますが、介護離婚という言葉もあるようです。
(ネット上で見ました。)

夫婦の親の介護が必要になり、夫婦の関係が悪くなってしまう、というもののようですが、確かに介護は、精神的にも肉体的にも負担になるのは理解できますね。

夫は会社員、妻は専業主婦という場合ですと、妻が介護の主な担い手になってしまうということも、あり得るでしょうが、この場合の妻の負担はとても大きいでしょう。

このようなケースでは、夫婦だけでなく、親族で対応するのが理想でしょうが、協力を得ることが難しいことも、あり得るでしょう。
(本当に困りますね。)

互いを思いやっても、我慢の限界に達すれば、離婚を決意することは、不思議ではないと思います。

会社員の夫であっても、仕事の量を言い訳にするのではなく、介護を少しでも多く分担していただきたいですから、会社に実状を伝えて相談すべきと考えます。
(労働時間と介護サービスを精査して、妻の負担を小さくしていただきたいですね。)

すっきり解決するのはできないかもしれませんが、配偶者を大切に思う気持ちがあれば、すぐに行動に移すことがあると思います。

早過ぎることはない

お子様の入園・入学に、離婚の時期を合わせようとお考えの方がいらっしゃると思いますが、今ごろはベストタイミングではと考えます。

2月中に離婚の条件を合意できれば、その後の役所の手続きも落ち着いてできるでしょう。
(引っ越しをする方は、別の準備・手配の日数を考える必要もありますね。)

公正証書で離婚協議書を作成される方は、公証人さんとのやり取りや予約が必要になりますから、その日数も考えなければなりません。

そうなると、先ほど述べた「ベストタイミング」というよりは「早過ぎることはない」という感じでしょうか。
(ゆっくり進めることは、無理かも。)

さらに、すべての手続きを夫婦だけで行うのか、行政書士(年金分割は社会保険労務士)や業者さんに依頼するのかで、異なる部分もあるでしょう。

離婚協議書の役割

協議離婚をお決めになった方は、いろいろ考え・悩み、熟慮されたのだろうと思います。

協議離婚をお決めになられた方は、現在の日常を変えたいと、決断されたのだろうと思います。

日常を変えるのであれば、利益になるような良いものにしましょう。

そのために決めるべきこと・必要なことを、離婚協議書にしっかり書いて、きちんと実現しましょう。

離婚協議書を作ることは、楽しいことではないかもしれませんが、未来を良くするために、積極的に取り組みましょう。

協議離婚における離婚協議書の役割は、とても大きなものと考えます。
(主役といっても、よいのではないでしょうか。)

離婚協議書を作るお手伝いを、私にご用命ください。